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  • 香川胆識の会

機関誌マラソン参加者の声4

機関誌マラソン第7グループの多田耕三です。機関誌マラソン2周目を今走っております。私は、例会への参加がなかなかできていない会員ですが、塾長の言葉に毎週ふれることの重大さを機関誌マラソン2周目にして感じております。塾長がなぜ、塾生に言葉を残したのかが今更ながらに理解し、日々の反省と感謝の必要性を教えていただいたかを実感しています。もし、機関誌マラソンをしていなかったらと考えると「ゾッと」します。最初は、ただひたすら読むことに没頭することでも価値はあると思います。感想を書くことが目的ではなく、日々の反省と感謝をする時間が作れることが大切なような気がします。せっかく塾長言葉と触れるチャンスがあるのに、もったいないです。一度チャレンジすると会社も人生も豊かになるために、一番確実で早い方法だと思っています。まだの方も、1周目を終えた方もお勧めします。多田の意見ですが、読んでいただき感謝します。


株式会社アートオフィス花園

多田耕三

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