機関誌マラソン参加者の声7
- 香川胆識の会
- 2022年6月16日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年7月29日
いつもお世話になっております。機関誌マラソン第5グループの(株)高畑精麦の高畑光宏です。
機関誌マラソンの存在は、私も以前から伺っていたものの、これまでは何となく大変なのかなという漠然とした印象で参加できていませんでした。
そうしたところ、西村社長様より強いお誘いを頂き、意を決して参加することにいたしました。
【その際は西村社長、本当にありがとうございました。】 既に第5グループは88号まで来ており、路半ばを過ぎたところです。開始当初は、どのような感想文を書けばよいのか、戸惑っておりましたが、今は塾長講話のキーセンテンスを中心にA4で4~5ページ位に要約した後に、簡単な感想文を付加するというようなスタイルに落ち着いてきました。その作業の中で、今まで表面的にしか、触れることが出来ていなかった稲盛塾長のお考えに対し、より深い学びが出来るようになってきたのではないだろうかと感じています。
また、今ではここまで書いてきた感想文が自分の大切な財産となり、社長としてのバックボーンになりつつあると思います。
まだ2回目のことを考えるのは早いのだろうとは思いますが、1回目を無事終えることができたなら、2回目は1回目の感想文内の要約部分の充実を図っていくと共に、現在の感想文では感想部分の内容が薄いと感じていますので、その辺りを改善していきたいと考えています。
いずれにせよ、第5グループの仲間の皆様に助けて頂きながら、何とかここまで来ることが出来ました。本当に第5グループの皆様に感謝申し上げます。
これからも、感想文を書くことによる学びと共に、仲間が書いてくれた感想文を読むことによって得た刺激と学びを持って、これからも頑張り、最後まで走りきりたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
株式会社高畑精麦
高畑光宏
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